ストーカー・不当要求

Unfair claim
HOME > お困りの分野 > ストーカー・不当要求

このようなお悩みはありませんか?

会社に毎日嫌がらせ電話をかけてくる人がいて、従業員から泣きつかれている。

会社のお客さんだけど、受付の従業員にいつもセクハラまがいのことをしたり言ったりして困っている。

悪質なストーカー行為を受けている。

つきまとい行為を受けていて、身の危険を感じている。

不当な要求をするクレーマーが会社の入り口で騒いでいて困っている。

当事務所の特徴

ストーカーや不当な要求をするクレーマーに対しては、弁護士ならではの対処法があります。警察による中止命令発令をこぎ着けるまでの警察への被害申告、警察が動き出すことを判断するための資料提供、警察の捜査や被害者保護活動への各種要望の提出、それらのための警察への同行、相手方からの接触に対する対応策のアドバイスなど、やるべきこと、できることはたくさんあります。さらに、そのほか事件全般にわたるアドバイスや防御方法のご提案なども可能です。

ストーカー対策は、凶悪な刑事事件に発展する前の初動対応が、何より大切です。不当要求に対しても、相手の要求に応じていては、被害が拡大するばかりです。依頼者様の安全を確保した上で、適切な法的対処をとって訴訟を提起します。まずは一度、ご相談ください。

ストーカー・不当要求に関する費用について

表示はすべて消費税込です。費用は、事件内容に応じてご相談いたします。それぞれの事件の特性に応じた手段のご提案と、どのような防止策・対応策をご希望かを伺って、対策を立てます。

相談料

30分ごとに5,500円

ストーカー防止法に基づく警告、つきまとい禁止命令発令に向けた活動援助

着手金 33万円~ 実現後、着手金を基準に成功の度合いに応じて成功報酬

架電禁止の仮処分申立・接近禁止の仮処分申立

着手金 33万円~

実現後、着手金を基準に成功の度合いに応じて成功報酬

保全手続きをする際に納付する担保金等は、別途ご依頼者でご用意いただきます。

刑事告訴・被害届を提出する援助

刑事事件の項をご覧ください。→刑事事件

事後的な手段として損害賠償請求をする場合

損害賠償請求事件の項をご覧ください。→交通事故・損害賠償一般

事後に、本差し押さえ等の強制執行を要する場合

損害賠償の本裁判の後、判決内容を強制的に実現させようとする場合 着手金は、本裁判とは別途、本裁判の着手金の3分の1

※着手金の最低額は11万円

成功報酬は、本裁判の基準の4分の1

着手金・成功報酬以外の費用

裁判所に納める印紙、切手、通信料の実費、仮差し押さえ・仮処分等の保全手続きをする際に納付する担保金等